白衣を身につけるのは、三度あると言われます。
生まれたとき、結婚のとき、そして旅だちのとき・・・

日本には輪廻転生という言葉があり、生死は繰り返す
という考えから、天
(極楽浄土)に生まれ変わるように
昔から、浄土への旅だちの装束を生前より用意しておく
風習がありました。生前に用意することで、長寿が得られ
健康で安らかな人生が送れると言われてもおります。




人生の最後を飾るお衣裳

からつくられる糸「かいこ」の絹
に包まれてゆったりとした祝衣
 いわいころも
日本には 天に生まれ変わるようにと       
 自分自身や家族の最後の晴れ着を秘かに
 用意していました死から生を見つめることで
 充実した日々を過ごすことができるのでは
ないでしょうか

L 

68000円+税  (絹100%)

※参考価格です
     付属品  

   

襦袢、綿足袋、念珠以外はすべて絹になります

※お急ぎの場合も対応させていただきます

山京オリジナル「甲斐の風」
寿衣 jui


絹100% 手縫いお誂えセット
K 
J