もてなしの心

9月の終わりに行なった祝いの茶事

茶 事
寄り付きで白湯をいただき外路地へ 亭主はつくばいに水を張り迎付けに
路地の塵穴 腰掛けを直し つくばいに進み清めてから茶室の中へ  亭主と挨拶をかわし :初座
炭をつぎ香をたき 薬缶で釜に水をつぐ 懐石は季節の松茸煮物椀 祝い籠をし立て 「一汁三菜
主菓子の後 中立ちで茶室を改め 後座: いよいよ濃い茶 この一服のために心をこめて・・・ 服加減を聞いて ホッ
濃い茶の後は 薄茶が出され最後は道具の拝見 にじり口でお客様をお送りして 4時間ほどの茶事でした
心を込め もてなそうとすれば、準備にいくら時間があっても足りない・・・。  亭主として
行き届きませんでしたが、終わった後の充足感のような何とも言えぬこころもちを 相客から
頂いたのだと痛感した次第です。 宗陽先生や社中の皆様に感謝いたします      合掌
※お茶を楽しみたい方、茶室の利用もできます。詳しくは 電話055-241-0529(山京じゅぱんぐ)


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